バイオハザード:ザ・ファイナル

今日は、妻&娘と一緒にシリーズ完結編という「バイオハザード:ザ・ファイナル」を見てきた。

正直、ホラー系は苦手であり、最初の「バイオハザード(2002年)」だけはDVDで拝見させて頂いた記憶が残っているものの、他の作品は子ども達がTV等で見ているのを斜めから眺めていただけ。しかし、本作には人気モデルのローラが出演しているとのことであり、彼女の“怪演”を確認するために、あまり気乗りしなさそうな妻を急かしながら映画館へ。

さて、開始早々、これまでのバイオハザード・シリーズの要約を紹介してくれるのは有り難いのだが、先日、TVで放映されたばかりの前作のラストと本作のオープニングとの関係については全く理解不能。大勢いたはずのアリスの仲間はどこかに消えてしまったし、そのうちの一人だったウェスカーといきなり死闘を繰り広げているのは何故なんだろう?

また、まあ、ゲームの世界観がそうなんだから仕方がないのだろうが、薄暗い閉鎖空間で繰り広げられるアクションシーンから爽快感を得ることはほとんど不可能であり、怖がらせるのではなく驚かすことしか出来ていない演出はムダに心臓に悪いだけ。予想どおり、見終わってからの妻の感想は最悪だった。

ということで、実をいうとそんな欠点の数々はほとんど想定内であり、俺の興味はローラの演技をこの目で見届けることにしかなかったのだが、彼女の出番はアッという間に終了してしまい、う〜ん、これでは何のために映画館まで足を運んだのか分からないではないか。彼女の役名がコバルトであったのを知ったのは、エンドクレジットの中でのことでした。