昨年読んだ「林達夫評論集」がとても面白かった著者の代表作の一つ。文庫本で200ページにも満たない作品であり、書名になった論文だけで一冊の本になっているのかと思ったら、やっぱりこちらも“評論集”。Wikipediaによると、この方、「書かざる学者」という…
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