題名どおり、アイザック・アシモフが古代から現代に至る化学の歴史を綴った作品。ハヤカワから出ている彼の科学エッセイで読んだことのあるようなエピソードも多く、全体を通してあまり新鮮味は感じられなかったのだが、まあ、さすがアシモフということで、…
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