最早、ファンになったといっても良い高階秀爾氏の本。「初期ルネサンス美術の運命」という副題のとおり、1400年代(=クヮトロチェントロというらしい。)におけるフィレンツェがテーマ。前半でメディチ家や修道士ジロラモ・サヴォナローラ等が活躍する当時…
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