今年の4月に亡くなったカート・ヴォネガットのエッセイ集。これが彼の遺作となった訳だが、残念ながら小説ではなく、ボリュームもそんなにないのであっという間に読み終えてしまった。ちょっと寂しいなあ。内容は、よる年波(?)となかなか終わらないブッ…
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