小春日和の筑波山

今日は、妻のリクエストにお応えして、茨城県にある筑波山を二人で歩いてきた。

さすがに県外の山ということで、いつものように“のんびり”という訳にはいかず、午前7時頃に自宅を出発し、北関東自動車道の桜川筑西ICで降りて筑波山麓の市営第3駐車場に到着。身支度を整えた後、8時33分に出発する。

日曜日ということで、3年近く前の平日に俺が一人で登ったときに比べて登山客の数は圧倒的に多く、お土産店の立ち並ぶ中、ザックを背負って歩いていても気恥ずかしさは感じない。筑波山神社にお参りをして娘の志望校合格をお願いした後、いよいよ御幸ヶ原コース登山口(8時48分)から山歩きスタート。

小春日和の今日は山歩きに最適なのだが、予想を超える気温の上昇に、上着やニット帽を脱ぎ捨ててそれなりに傾斜のある山道を上っていく。最後の20分くらいは妻もちょっと苦しそうな様子だったが、ほぼコースタイムどおりに御幸ヶ原にあるケーブルカー山頂駅(10時26分)にたどり着く。

山頂も大勢の老若男女で賑わっているが、そんな中を男体山(10時46分)までひと上りした後、11時21分に最高地点である女体山に到着。晴天に恵まれたため、山頂の岩場の上からは低山とは思えないような絶景を満喫することが出来、妻も満足そうだった。

さて、白雲橋コースを少し下ったあたりで昼食にする予定だったが、運悪く、この日は第3回筑波山トレイルラン大会の開催日に当たっており、白雲橋コースは駆け上がってくるトレラン参加者の方たちで超満員。やむを得ず、来た道を引き返したところにあったベンチに腰を下ろし、おむすび&カップ麺&インスタントコーヒーによる豪華な昼食をとった。

ということで、30分くらいの休憩で再出発し、ケーブルカー山頂駅(12時25分)〜筑波山神社(13時48分)を通って14時1分に駐車場まで戻ってきた。妻にとっては、これが“自力で登った日本百名山”の2座目であり、この数字が今後どこまで伸びるのか、注目していきたいと思います。