恐怖小説の名手としても知られる小松左京の“自選”による恐怖小説集。全部で15編の短編小説が収められているのだが、傑作として名高い「くだんのはは」と「保護鳥」は他のアンソロジーか何かで読んだ記憶があるので、今回初めて読んだのは残りの13編。山歩き…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。